今回のテーマは「自分の国の大学はどう違いますか。」です。タイの大学は日本の大学と色々なところが違います。説明は以下の通りです。
相違点
私の大学: シラパコン大学 |
▪ 大学の制服
タイの大学はユニフォームを着ます。実は小学生から大学生までユニフォームを着なければなりません。上は白いシャツ、下は黒いスカート(女性)/ズボン(男性)です。全部の大学はユニフォームが同じです。ブローチやベルトやネクタイだけは大学によって違います。
タイの大学はユニフォームを着ます。実は小学生から大学生までユニフォームを着なければなりません。上は白いシャツ、下は黒いスカート(女性)/ズボン(男性)です。全部の大学はユニフォームが同じです。ブローチやベルトやネクタイだけは大学によって違います。
タイの大学のユニフォーム |
▪ 学期
タイと日本の大学の一学期の長さは同じ(4ヶ月)ですけど、開く時期は違います。タイの大学の学期は6月~9月と11月~2月です。日本の大学の学期は4月~7月と10月~1月です。
タイと日本の大学の一学期の長さは同じ(4ヶ月)ですけど、開く時期は違います。タイの大学の学期は6月~9月と11月~2月です。日本の大学の学期は4月~7月と10月~1月です。
▪ 授業
タイの大学の授業の内容は日本より難しいです。宿題がないし、小テストがあまりありません。でも、90%は中間試験(45%)と期末試験(45%)です。割合が大きいと思います。10%はレポートです。さらに、タイの大学でも、授業はだいたい英語で内容を教えます。試験も全部英語です。とても難しいです。タイ人の母語はタイ語だからです。
タイの大学の授業の内容は日本より難しいです。宿題がないし、小テストがあまりありません。でも、90%は中間試験(45%)と期末試験(45%)です。割合が大きいと思います。10%はレポートです。さらに、タイの大学でも、授業はだいたい英語で内容を教えます。試験も全部英語です。とても難しいです。タイ人の母語はタイ語だからです。
▪ 先生の厳しさ
タイの先生は全然厳しくないです。みんな授業で何でもできます。寝たり、お菓子食べたり、まんがを読んだりできます。ですけれども、他の人に迷惑をかけません。さらに、タイの大学は授業に出席することをチェックしません。だから、自分でコントロールしなければなりません。
タイの先生は全然厳しくないです。みんな授業で何でもできます。寝たり、お菓子食べたり、まんがを読んだりできます。ですけれども、他の人に迷惑をかけません。さらに、タイの大学は授業に出席することをチェックしません。だから、自分でコントロールしなければなりません。
Professor Silpa Bhirasri founder of Silpakorn University |
▪ 成績 タイの大学はいい成績を取りにくいと思います。タイの大学の試験はだいたい英語で試験だし、分析試験です。もし答えは正しくなかったら、マイナス点をもらいます。なぜなら、先生は学生に出鱈目させないからです。大学の時にもし私はどの試験の質問の答えが分からなかったら、その質問に答えませんでした。
日本の大学のいい点は色々なサークルがあるし、留学生にサポートセンターがあるし、色々な活動があることです。悪い点はたくさん小テストと試験があることです。
私の意見はタイの大学と日本の大学は相違点がたくさんあります。でも、世界の大学の目標は同じです。大学は勉強する所です。それでは、みんなさん勉強を頑張って下さい。