これからの目標, 将来の夢

夢とは、皆が持っていると思います。私も子供のときから今まで色々な夢があります。子供の時、私はお菓子屋のオーナーになりたかったです。毎日自分の菓子屋でお菓子が食べられるからです。高校生の時は知っている人がエンジニアとして働いていたのを見て、その彼女のようになりたかったです。女性のエンジニアはかっこいいと思っていて、その時からエンジニアになりたかったです。

今私はフードエンジニア(Food Engineer)です。でも、今でももう一つの夢があります。それは商品設計（Product Design）です。どうして私は商品をデザインをするか二つ理由があります。一つは子供の時から今までも私は絵を描くのが大好きです。もう一つは私は弟の会社を手伝うことです。私の弟はファッションデザインナー(Fashion Designer)で、自分の会社を持っています。私は色々なその会社で仕事を手伝いました。例えば、服の外装やサイトや会社のロゴ(Logo)などをデザインしました。その時はデザインの仕事が面白かったと思います。自分のアイデアの商品に表すことができて、それはすごくいいです。

私がデザインしたロゴと外装

上記のとおりに、将来私は弟の会社で手伝います。私は弟の会社で装飾品　(Accessory)をデザインしたいです。今弟の会社はドレスとスーツの商品だけありますから、もしそのドレスとスーツと合わせる装飾品があったら、それはいいと思います。お客さんがドレスを買う時に、他の店舗(Shop)で装飾品を探さないで弟の店舗だけ見ます。全部があります。

弟がデザインしたドレス

最後に今私はその夢のとおりにしています。（いつも自分の心のとおりします…笑）来年私は帰国しますから、私の意志は日本で色々見たことや得たアイディアを使って自分の商品をデザインします。　

私（弟がデザインしたドレスを着ていた）と弟

私の長所と短所

子供の時、私は恥かしがりで、弱気な子供でした。知らない人（両親の友達）と会った時は私はいつもお母さんの後ろにいました。なぜなら、何でも怖かったからです。その時、一番怖かったのは雷の音でした。もし、雨が降っていたら、私は絶対に家の外にいませんでした。ずっと家の中にいて、お母さんのそばにいました。今から子供時代を振り替返って、変な子供だったと思います。

子供の時

小学生と中学生時代、私はだんだん弱気じゃなくなりました。その時はキムというタイの楽器(Khim,タイ語は ขิม)をやってばかりいました。６歳の頃、クーカムというタイのドラマを見るのがすきです。

クーカムというタイドラマ

クーカムは第二次世界大戦中のバンコクで日本の同盟国であったタイに駐屯した日本軍の将校「コボリ（小堀）」とタイ人女性アンスマリンのはかなくも美しいラブストーリーです。そのドラマでの女優はよくキムを弾くのを見て、美しい音楽と思いました。その時から、私はキムを勉強し始めました。小学生の時、私は何回もキムコンテストに参加しました。小学生６年生の時、私は町のキムのコンテストで勝って、２位になって、とても嬉しかったです。その時からキムをし続けています。

高校生と大学生時代、私は男っぽかったと思います。バスケットボールとサッカーのような男性のスポーツをやってばかりいました。細かいことを考えないでおおらかな人でした。でも、私は頑固な人でした。例えば、先生が何かをしなければならないと言った時、もし私はそのことをしたくなかったら、そのことをしませんでした。したかったら、しました。さらに、寝坊して、何回朝の授業をサボリました。良くない学生ですね（笑）。授業をサボっても、私は自分で勉強して、成績が良かったです。それで、一回もお母さんから叱られたことがありません。

スポーツ好き

今、私はどんな人ですか。自分の長所と短所を書くのは奇妙な感じがします（笑)。今私は意志が強くて、決断力がある人です。例えば、去年私は日本語が話したいので、私は会社を辞めて日本に来ました。その時、周りの人はいい会社で働いて、仕事がうまく行って、いるので会社を辞めないほうかいいと言いました。でも、私は自分の意思のとおりにしたかったですから、そのことをしています。

去年京都での写真

最後、誰でもいつ死ぬかわかりません。それで、何かを考えて、そのことをしたほうがいいと思います。持っている時間を有効に使ったら、後で後悔しません。さらに、どんな人かどうか大切ではありません。一番大切なのはいい人であることだと思います。

タイの大学と日本の大学

今回のテーマは「自分の国の大学はどう違いますか。」です。タイの大学は日本の大学と色々なところが違います。説明は以下の通りです。

相違点

私の大学: シラパコン大学

▪　大学の制服　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                                            
タイの大学はユニフォームを着ます。実は小学生から大学生までユニフォームを着なければなりません。上は白いシャツ、下は黒いスカート(女性)/ズボン（男性）です。全部の大学はユニフォームが同じです。ブローチやベルトやネクタイだけは大学によって違います。

タイの大学のユニフォーム

▪　学期　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
タイと日本の大学の一学期の長さは同じ（４ヶ月）ですけど、開く時期は違います。タイの大学の学期は６月~9月と１１月~2月です。日本の大学の学期は４月~7月と１０月~1月です。

▪　授業　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
タイの大学の授業の内容は日本より難しいです。宿題がないし、小テストがあまりありません。でも、９０％は中間試験（４５％）と期末試験（４５％）です。割合が大きいと思います。１０％はレポートです。さらに、タイの大学でも、授業はだいたい英語で内容を教えます。試験も全部英語です。とても難しいです。タイ人の母語はタイ語だからです。

▪　先生の厳しさ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
タイの先生は全然厳しくないです。みんな授業で何でもできます。寝たり、お菓子食べたり、まんがを読んだりできます。ですけれども、他の人に迷惑をかけません。さらに、タイの大学は授業に出席することをチェックしません。だから、自分でコントロールしなければなりません。

Professor Silpa Bhirasri founder of Silpakorn University

▪　成績　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タイの大学はいい成績を取りにくいと思います。タイの大学の試験はだいたい英語で試験だし、分析試験です。もし答えは正しくなかったら、マイナス点をもらいます。なぜなら、先生は学生に出鱈目させないからです。大学の時にもし私はどの試験の質問の答えが分からなかったら、その質問に答えませんでした。

日本の大学のいい点は色々なサークルがあるし、留学生にサポートセンターがあるし、色々な活動があることです。悪い点はたくさん小テストと試験があることです。

私の意見はタイの大学と日本の大学は相違点がたくさんあります。でも、世界の大学の目標は同じです。大学は勉強する所です。それでは、みんなさん勉強を頑張って下さい。

Mr.Jones Orphanage Milk Bar[タイでのスイートカフェ]

ターゲット文法、表現、漢字：

▪　~という

▪　AほどBはない

▪　就寝時

▪　お伽噺

今回私はタイでのスイーツカフェを紹介します。最近タイにはたくさんスイーツカフェがあります。しかし、私が一番好きでよく行く店はMr.Jones Orphanage Milk Barというスイーツカフェです。

Mr.Jones Orphanage Milk Barのお店の雰囲気

Mr.Jones Orphanage Milk Barはタイのバンコクにあるスイーツカフェです。そのカフェの中にメリ―ゴーラウンド（Roundabout）やスイーツタワーやスイーツタワーの上に大きい時計や屋根裏やテディーベア（Teddy Bear)をデザインされています。そのカフェに入ると、就寝時のお伽噺の中にいるように感じます。さらに、Mr.Jonesのキッチンはオープンキッチンなので、コックがスイーツを作るのが見られます。

Mr.Jonesの全部のメニューはオーナーのお祖母さんのレシピ（Recipe）です。それで、Mr.Jonesのスイーツはホームメードです。食べる時に、家で食べているような感じがします。

Mr.Jonesのおすすめメニューは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　      　 　　　　　　　　　　　　　▪　Mr.Jones Homemade Milk:　バニラやチョコレートやスペアミント味などがあります。クッキーがついてきます。一緒に食べると、とても美味しいです。

Mr.Jones Homemade Milk、130円（40バツ）　

▪　Custard Cows Poo:　 やわらかいカスタードで、ミルクの香りがあります。大きいいちごがのっています。

Custard Cows Poo、400円（120バツ）

▪　Chocky Mud Pie:　このメニューは私が一番好きです。このケーキの中にチョコレート液が入っています。チョコレート溶岩(Lava)みたいだと思います。バニラアイスといちごがのっています。

　

Chocky Mud Pie、450円（135バツ）

▪　Kitkat Monster:　このメニューはキットカット(KitKat)とエム・アンド・エム（M&M)で作ります。私はエム・アンド・エムが大好きですから、それでこのメニューも好きです。

Kitkat Monster、360円(110バツ）

私はMr.Jones Orphanage Milk Barほど楽しいスイーツカフェはないと思います。しかし、今Mr.Jonesはタイだけにあるので、みんなさんはタイへ行ったら、Mr.Jonesへスイートを食べに行ってみて下さい。

サイト：http://mrjonesbangkok.com/

日本人のブログ

「好きな歌手は誰ですか。」と聞かれるたびに、私はいつも長い時間答えを考えます。…楽器ができるし、曲も作曲できる女性歌手、そんな歌手が好きです。これは私の答えです。楽器ができて、曲も作曲できる女性歌手はだいたいアメリカ人とヨーロッパ人です。アジアの人が少ないです。私の好きなアジアの歌手はユイ（YUI）です。どうしてですか。ユイはギターがひけて、曲も作曲できて、すばらしい女性歌手だからです。それでは、今日私はユイを紹介します。

ユイは日本の女性ミュージシャンです。1987年3月26日に福岡で生まれました。ユイは９歳から詩を書き始めて、16歳で音楽塾ヴォイスに入学して、ギターと曲作りを学び始めました。2004年にソニーミュージックグループのオーディションに応募しました。普段オーディションの人は2曲演奏しますが、ユイは3曲演奏させてもらいました。その後、ユイはそのオーディションに合格しまして、ソニーミュージックのミュージシャンになりました。

ユイは21シングルがあります。人気があるシングルは”Good-bye Days”や”I Remember You”や ”Rolling Star”や”CHE.R.RY”や”My Generation/Understand”や”SUMMER SONG”や”Again”や”Green a.live”や”Fight”などです。

私は一番好きなユイの歌は”Good-bye Days”です。この歌は「タイヨウのうた」という映画で使われました。その時私は初めてユイを知りました。その時からユイが好きで、ユイの歌を聞き続けています。

ユイのブロクはあまりないので、サイトを代わりに紹介します。ユイのサイトにはユイの日記があるし、プロフィールもあるし、全部のシングルのPVもあるし、ユイについてのことをアップデートします。そのサイトは日本語も英語もあるので、分かりやすいと思います。では、みんなさんユイのサイトを見てみてください。もっとユイの歌を聞いてみて、ユイが好きになると思います。

http://www.yui-net.com/

 



 

おすすめのお店

今日は私は東京の中にある一蘭ラーメンというお店を紹介します。

一蘭ラーメンは支店がたっくさんあります。私が行ったことがある支店は上野店です。このお店は上野駅の上野山下口にあります。上野駅からこのお店まで５分だけ行きます。とても近いだと思います。

このお店はまず食券機で食券を買います。このステップは他のお店と同じです。次にオーダー用紙に欲しいのを記入します。

オーダー用紙の内容は味やにんにくやねぎなどのレベルと量を選ばせます。オーダーできる点は以下の7つであります。

·         味の濃さ（うす味・基本・こい味）

·         こってり度（油の量：なし・あっさり・基本・こってり・超こってり）

·         にんにくの量（なし・少々・基本・1/2片・1片）

·         ねぎの種類（白ネギ・青ネギ・ミックス）

·         チャーシューの「あり」か「なし」

·         秘伝のたれの量（なし・1/2・基本・2倍・記入式）

·         麺の堅さ（超かた・かた・基本・やわ・超やわ）

オーダー用紙に記入した後に店員にこのオーダー用紙を出します。このステップは試験を受けるみたいで、面白いと思います。

メニューは天然とんこつラーメンです。スープはおいしいし、いいにおいし、値段が高くない（７５０円ぐらい）と思います。

このお店は美味しくて、高くなくて、面白いので、みんなさん行ってみてください。

■  住所：      〒110-0005　東京都台東区上野7-1-1 　

■  電話：03-5826-5861 　

■  席数：37席(カウンター27席・テーブル10席) 　　　　　　　

■  駐車場：無し

■  アクセス：JR上野駅　駅ビル（アトレ上野）内 上野山下　　

■  営業時間：24時間　年中無休                                                      
■  ホームページ：http://www.ichiran.co.jp